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️ 主筋と配力筋の違い 〜構造を支える鉄筋の配置ルール〜

皆さんこんにちは!

 

香川県綾歌郡を拠点に鉄筋工事業を行っている

翼進工業株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

 主筋と配力筋の違い

〜構造を支える鉄筋の配置ルール〜

 

 

 

鉄筋コンクリート構造では、鉄筋はただランダムに入っているわけではありません。

そこには明確な役割分担と配置ルールがあります✨

その代表が――

主筋(しゅきん)
配力筋(はいりょくきん)

です。


主筋とは?

 

主筋は、構造のメインとなる鉄筋です。

梁(はり)や柱、スラブなどにおいて、
最も大きな引張力を受け持つ重要な鉄筋です

例えば梁の場合、

✔ 下側に入る主筋 → 曲げによる引張に抵抗
✔ 柱の縦方向鉄筋 → 建物の荷重を支える

つまり主筋は、
建物の“骨”そのものなのです。


配力筋とは?

 

一方、配力筋は主筋を補助する鉄筋です。

✔ 荷重を均等に分散させる
✔ ひび割れを抑制する
✔ 主筋の位置を固定する

特にスラブ(床)では、
主筋と直交する方向に配力筋が配置されます。

これは力をバランスよく受け止めるためです⚖️


配置のルール

 

鉄筋の配置は設計図に基づき、
間隔や径が細かく指定されています。

例えば、

主筋:D16 @200
配力筋:D10 @200

といったように表記されます。

これは、
直径16mmの鉄筋を200mm間隔で配置する、という意味です

配置を間違えると、
構造性能が大きく低下する可能性があります⚠️


主筋と配力筋の関係

 

イメージとしては、

主筋=体の骨
配力筋=骨を支える筋肉や靭帯

主筋だけでは安定しません。
配力筋があるからこそ、力が分散され、ひび割れを防ぎます。

この2つはセットで構造を支えている存在なのです。


まとめ

 

主筋は構造の中心となる鉄筋。
配力筋はその主筋を支え、荷重を分散させる鉄筋。

どちらが欠けても、安全な構造は成り立ちません️✨

鉄筋の世界は、
ただ“太い鉄を入れる”だけではなく、
役割とバランスがすべて。

見えない部分こそ、
建物の命を支えているのです✨

 


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次回もお楽しみに!

 

 

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